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セミナーレポート:【第3弾・発展編】顧客と直接つながる時代に、コアファンの声をマーケティング課題解決に生かす手法とは?

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★第3弾・発展編【コアファンと成長を目指す】

先行メーカー事例に見る、長期ブランド成長に向けた「ファン戦略」とは?
~人口減時代に成長するための、継続的なファンとの関係づくりを解説~

https://youtu.be/5nhnBWhFrOw

アジェンダ

1.オープニング
2.第1弾、第2弾の【おさらい】
3.ファンとの関係を長期的に捉える
4.長期で施策展開するヒントと事例
5.まとめと導入に向けて

1.オープニング

SnapDishを初めて知った方向けに、サービスをご紹介しています。
本記事では割愛しますが、知りたい方は、こちら(YouTube該当箇所)からぜひご覧ください。

2.第1弾、第2弾の【おさらい】

下記のセミナー記事、または、本アーカイブ動画の該当箇所からご覧ください。

★第1弾・基礎編【コアファンと購買の相関を知る】
“推奨意向”によるLTV(≒年間購買量)アップと、ファン育成実践のポイント
~ファン育成につながる体験創出が、購買量に影響を与えた実例を解説~

★第2弾・応用編【コアファンの声を活用する】
顧客と直接つながる時代に、コアファンの声をマーケティング課題解決に生かす手法とは?
~商品企画から広告、広報PR、営業支援まで事例をご紹介~

3.ファンとの関係を長期的に捉える

いよいよ本日のテーマ「ファンの声をマーケティング課題解決に活かす」の解説に入っていきます。

本日のテーマファンとの関係を長期で捉えてコアファンと成長を目指すというテーマについて少しお話をしていきたいなとっておりますまずですね最初にもう本当にこれ直近おちーさんこれ越冬このあとどっどこかでリリースとしてターンを公開するデータああはいそうですねその前段階の今これ日ちょうど公開のデータも頃寝させていただきますけど直径上げもうについて皆さん参加者の皆さんはどう考えているか我々のユーザーに聞いてみたんですやっぱりすごく影響があるという行くとおっしゃっておりましてひょっと今日お伝えしたいのはですねその中でも62.3%が値上げしても買い続ける商品が特定の超見る食品飲料等があるということをおっしゃってるましてパス気になってもらっこの商品私は好きなんだってはっきりを持っていただくことで価格が上がったとしても使い続けてもらえるいうコアファンのあっちというのは割とはっきり見えるデータだなということでご紹介をさせていただいておりますやっぱりその買い続ける理由を聞いてみるとですね美味しいとかええ同然おいしいとかなんですけれども食べ慣れた味使い勝手海と空慣れ親しんでいる国メーカーさん自体が好きなのとか値上げに負けないくらいの5倍 d っていうのをきちっと作れている商品に関しては値上げがあっても買い続けたいというふうになら抱けるということでまーすなこういったものを作っていくということは需要かなというふうに思っておりますもう一つこういったコアファンを重視する戦略を取ってらっしゃるディレイとしてaヤマサ醤油さんがおっしゃってることを少しヒントになりそうなのでご紹介できればと思うんですが推奨度と郊外量がともに高いユーザーをエンジェルと名付けてそのこの素を育てるというエンジェル化戦略というのをとっていらっしゃいますでまぁ救世的にはどうゆうところかといいますと何度も買っていただくことで初めて市場に定着してマーケティングコスト回収ができるって事をおっしゃっているんですけれども7ヨット下へ価格が高くても競合品ではなく自社製品を選択して購入してもらうことができるということをおっしゃってましてま先ほどのデータのような例えば値上げっていうマーケットに対しての引きですよねそういうような場面でもきちんと自社製品を選択してもらうということがこれによって可能になるのではないかなと言うよ持ってい本日はですねまぁこういうハァハァ値上げしても買い続けてくれるようなカーンというのを育てていくために長期で取り組むというのがテーマなんですけれどもファンになってもらうプロセスっていうのを特定の特定の方がだんだんファンになっていく様子っていうのを複数年かけて観察したをとっておそらく皆さんそんなにないなかなか調査でできないことと思いますので今日長い時間をかけてa商品のファンになっていった方がマドンナろせそたのって言ったかってのを少しご紹介したいとこれはですね2016年からの事例なんですけれどももともとって商品甘酒になるのですが、元々甘酒という商品が a にがてぃおっしゃってる数ですねドーンにがてぃことaおっしゃっている方2016年時点でねねえこれがですねええええ等2017年18年にかけね17年にテレビ番組で知ってトライをして18年にはローアン我々のスナップ実施の中の企画で甘酒でにるっていう料理に使うっていう方法に出会って aこれもえーうほっそり料理に混ぜてノンまだ飲むのは苦手だけどするい料理使ってなんか自分にとって美容目的で使ったり子供たちに栄養補給したり医療な沈下を徐々にしてらっしゃユーザさになりますですこれ全部同じ形の投稿なんですけれども2018年にだけ手に入るという企画をしたところえええ86鍋で見るとすごいやがヤワヤワになって甘酒で子どもたち苦手なんで料理に入れてa を吸収させてますそれは同じ2018年の冬ですねほとんどちろんちろん甘酒を入れちゃいましたてこれはすごいですね18年の12月でもちーさん実際担当して見ていたユーザーさんのといいのですが、本当にすごい劇的な変化が起きていますねそうですねあとから遡ってみたら凄かったっていう感じではあるのですが、もはややっぱり企画に参加して使い方をね週日でナンピンを作ってるぐらい習得したところからてぃくまって言ったのかなというふうに見ていって思いましたねこの辺ではもう2日間でにるっていうことでまぁいろいろ試してさて言うところですねえ19年にはえーっとをていましたた苦手だったけれど飲めるようになりましたという形で徐々に徐々に好きになってきてくれていると平日その後で19年20年の投稿ですけれども19年にまた他の企画に接触しつつ21年22年現在ですと絵書く俺がやってる甘酒の企画でも必ず投稿して下さるようなかなりヘビーなユーザーさんになんでさんにこれはインスタグラムですよねはい投稿までしてくださるようにオレは2016年からへ18年19年くらいを契機にして a 21年20年にはかなり好きっていうところまで育っていただいいうユーザーさんにありますですのでまぁこの遊佐さんのケースを通じて何を伝えしたいかといいますとすごい式っていう風になってもらうためには1回例えばテレビで出てテレビで見かけて試してみたということはもちろんあったとしてもその後何年も接触して a月になっていくということは結構ございますので本日はですねそういう複数ねえかけてゆず版との付き合いを育ててあになっていただいているような事例というのをご紹介できればなというふうに思っておりますはいではですね一応前半部分ということで長期ねええええええは入っていただけましたかねさっきに発達我ながらオクラも複数年齢のユーザーさんが変わっていく事例で aどうなんかこうちゃんとピックアップしてやっぱりどの形が変わってファンになっていくかっていうのは最初はわからないんだよね今落ちがお伝えしたように越冬例えば21年22年版になってる方っていうのがどうどういうプロセスを経ているので遡ってみるって言うことしないとこういうプロセスとなかなか3つけられないのでそれもヘッドデータを持っているという立場上こういうのを見ながら各社さんにマーキュと私が出来ましてようなトっすかねそうですねなんかさかのぼってみると理由がどんどん変わっているのが私はすごい発見だったのですが、も最初はなんかテレビで話題になってて使ってみたでお肌に良いことをした様がそうですね味は著と苦手なんだけど肌にいいからやってみようって小回りとワイワイっていう感じだったのですが、やっぱりその次は栄養系ですねあお子さんの健康のために使っててでまぁそこここも多分なんか使った方がいいんだろうなーみたいな形まだ好きっていうよりは使うべきみたいなことだったと思うのですが、このあたりからだんだん使ったらおいしい美味しくて食べてくれたっていうお腹自分にこう+のことが楽しいとかうれしいとかっていうことにいつながって言ってで後控訴の右のところに自分のおいしいにも落ちていって手料理が楽しいにもつながっていったのかなっていう本当に何でもかけてですけどそういうなんですかね気づきだったり発見だったりっていうのをいろんな企画を通してた僕の方は自分でカッケーしていたのかなっていうのが者が好きになっていく1キーですねはい流れだったら僕らへまっすぐアプリ主としてまーこういったところをお手伝いしているかと言うと船のきっかけになるような体験の企画ですとかその体験をシェアして他の方と体験後にその気持ちを強め合うような場所年を提供という形で a各社様と取り組みをしておりますのでではの後半でそういった事例をご紹介していければと思いますまずイントド事例の一つ目としてユウキ食品株式会社様が実効性あるコミュニケーション施策を模索して7年蓄積というふうにさせていただいてるんですけれども ik として越冬皆さん商品自体をの絶対目にしたことある商品ですと思うんですねを鶏ガラスープやオイスターソースとバザーなど受信にですねアイテム数ガス栓を超えていると思うと8毎年あーのすごく多くの点数が商品化されていくというすぐ入ってパワーアイテムの展開に特徴のある英メーカーさんいらっしゃいましてその分1商品あたりにかけられるリソースっていうのはどうしても少なくなってしまうのでなんかどういうコミュニケーションしたら実際に世界者の方に届くのかっていうのをああああああ高くのコスト1個の商品にかけてというよりはブランド全体はどういうふうにコミュニケーションを作っていったらいいかっていうのを少し悩まれているタイミングベもええ俺とした後だしていただという背景どりっつでどういうことをやってきたかと申しますと毎年3三振も本当に最初は50名様に商品影響するシンプルなモニターの企画からスタートして毎年ちょこちょこ23試作からスタートいただいたんですけれども途中でだんだんa 我々が主催して複数メーカーさんを募ってやってるような協賛企画にご参画いただくようになってで2000これは19年くらいからですかね反対で自社でもいざの商品をテーマにしたキャンペーンと1個実施いただくようになってねえっ去年は大型の何百人に賞品を配布したりとかあと他のメーカーさんとコラボでやっぱりいうところまで発生していただいたようなa施策内容になっておりますでへと貧しさ曲かの一つ目として独行すっといったところシンプルに日てもですねもう年々最初の数年は日ぞという感じだったんですけれどa方向企画を実施し始めた頃からはもう年々増加傾向にありまして高所2016年もええ%として今約10倍近くまでボリューム増えてると書面のもうこれ別に1件とか十軒となったわけじゃなくて年間四百のねえ投稿がございましたのでまぁそこから10倍くらい真のびてぃでかつこれ右にちっちゃいの拡大するのを避けますけれども本当にいろいろな商品でディフューザーに楽しんでいただいて楽しんでいただいてますね合わせてエンゲージメントこれその投稿に対してのはいいねとかコメントとかアクション合算したものですけれども初年度が年間数千円くらい2016年の年間数千円くらいいいとか 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]ビョペースですねでこれを例えばa載せるつけるというスタンダードの用途から的料理倒せたり和食9巻までこのあたりは姿守護獅子いっいただいたことある企業様ですと何となくイメージ持っていただけるかと思うんですが例えば斜めに張りさ乗せるだけで凄い美味しかったよのかカタカナでアジア料理みたいに一口んボンペイ焼きですねそうですね2位使ったりとかあとはーブルスケッタとったらばボード付本当にはショックだったり洋食なったら中華ねはっっこの商品の魅力というのを存分ニックを楽しんでいただくような環境づくり上野していただいておりますもう一つですねじゃあそうの投稿を受けてまぁしかし他の方がどうコミュニケーションしているかと言うところ申し上げますとワールドちょむ様ですのでハラペーニョとかけーじゃんとかジャークソースとまぁいろんなのテーマにしたんですけれどもハラペーニョ絶対リピするとか間違えない美味しさが見つけて買ったよとか弱そしてすっかりハマってますこの辺りは本当におそらくこれ商品の楽しみ方が買ってきてねえ楽しみ方が1個しかわからないをなんかどう使っていいかわかんなくて割と余ってしまうタイプの調味料おもすれば余ってしまうようなタイプだと思うんですけれどもほかの人と一緒にこれを体験することでaより美味しさに触れてへそれぞこれ22年度の施策なのでこの後の施策というのはまだこれからになりますけれどもa毎年こういったものを楽しむ感覚というのが開催されているのでとし楽しいなこれが次の年はまた別の楽しみ方を知れて徐々に好きになっていくというのを積み重ねていけると言ったところが続けるところのポイントなのかなa もちろんですねこれ定量的にも越冬購買量レストから8これは冒頭でご紹介した nps になりますけれども企画に参加した人とそうでない方というのを企画するとに10月27じゃじゃあ血統参加した方がいい ps 40の参加してなかったら27で参加ありの方が13ポイントスコアが高くなるというようなことでですね実際に8スコアとして手作参加している人というのがええキャンパスとして言ってるというのが見えるとさらにこちらも先ほどもご紹介したような事例ですけれども年間の購買金額というのも越冬そこそこ進めたいかなーっていう人たちの比べて a推奨車推奨者の方々だより演歌の購買量が高くなっということがきちっと一礼をしておりますのでの npsこの90と答える方々の比率を高めていくような好きな人たちを育てる施策を続けることで長期でコバエのボリュームも上がってくるのが見えてきていっさらにですねまぁこれさらに定性的にもいられればと思うんですが越冬今先ほどのダラスですねを推奨の10%へ本当に人生に欠かせないくらいで好きでが月に23回かいますいう方々ともちろんその具体的なきっかけそして作っいろんなきっかけをこう上げていただいてるのですが、まぁ例えばの形であれば屁変更気にされる方子供がいる方が使ってるって言うまぁ他の人がてぃ子供が生まれてからじゃあ一つ使わせてもらってますですとか8例えば a 素材や調味料に気を付けるようになったというような方がたい方ですとかこういった方々がええ先ほどの水晶とか中で a 年間の購買回数多いという方々なのですが商品が好きになるとこれ右側実はブランドや会社全体に対しての好きか嫌いかという風に聞いてましてやはりですね商品好きな方っていうのブランド全体もう好きっていう風私たちの料理の思い出の中にいつも貴社の商品ありますとかやっぱりこの味となるのyuki さんの商品です後かこういう形でですね商品への愛というのがブランドへのアイ徐々に育っぴですとかあともうひとつこのデータでご紹介したいのはですねこの1年間で実際にネット他の人にお勧めした人数という聞いてみたんですけれどもかなりの割合で実生活の中で他の人におすすめです実際ネット8年からをいただいているといういうのがかなりキレイ見えましてこういう方々を1人育てていくことでこの方々がありまー1年間にどれくらい他の人に勧めてくださってというのが a 棟この方々資産価値偉大なのはかなりはっきりと性的にも見えてきたのかなというふうに思っておりますで aコメントを頂いておりますのでこちらもご紹介できればと思うんですがどんなことが施策の成果だと考えていますかという風にお聞きしたところ情報が増えてるさん一方的に所品の良さを伝えするのではなくて体験してもらってコミュニケーション取ってもらうということが勾配このに大きな影響を与えるというふうに思っていますとでへ家ふと頭を知るといった個性の強い商品を幅広く取り扱っているので体験してもらうと重視してますということであとはですね企画終了方も商品の投稿してくださったり彼の sns で発信してくださったり聞くやってるときだけじゃなくてそれ以降aやってくれたりということでへ楽しんで商品会見していただくということは結果的に一番勾配に繋がるんじゃない釣果とコメントを頂いておりますそれから我々と今年7年目になるんですよなぁの続けていただいてる理由ここは我々で続けていただいている理由をを書いて頂いてますので反射区続けていただいて前半の理由ということでアイ付もうね治療の高そがあって aいろいろ喜んでもらえ手応えというは実際の投稿から感じられるとえっ3桁を超える投稿というのが場にあったら消費必ずあって超品のポテンシャルというのを感じられるとなんかこれは俺はれ少し洗練ですな外をコメントをいただきましたけれどもありがとうございがの僕らの学力ですとか後担当のメンバーの良い一緒にやる流れというのが族いれすというふうにご評価をいただいているそれからもう一つですねこの越冬メーカーさんからのコメントはなるべく他の今日ご視聴いただいて皆さんのヒントになるようなところ聞こうと思ってq & a という好きにさせていただいたんですけれどもえーっとまぁ今後どういうふうにしていきたいですかということをお聞きしたところ越冬21年度取り組みに手応えを感じているので今後はさらに濃いコミュニケーションができるようイベントこれ第1弾第2弾で事例としてご紹介したようなものあと思うでもあそういったものですとか他のメーカーさんと一緒に企画をやるようなことをやっていきたいですとあとユーザーさんとの交流会などを実施してもっと企画を盛り上げていきたいでもう入った近くや投稿キャンペーンに留まるのではなくてユーザーさんの記憶に残るような体験っていうのを作っていきたいですのこれええすごく我々運営から嬉しいですどうですよねはいなのでなーいやはり我々も重視しているのがですねその直積にユーザーさんがaそのブランド好きになってもらうようなやっぱり体験を作らないと絶対に感情って変化しませんので愛犬作りにフォーカスしてますのでもあぁこういうようなことをおっしゃっていただくというの俺とした非常にな目指しての方向性が一致してるなというふうに感じコメントしたそうですね私も雪食品さんとうハイお話させていただいて中でやっぱりユーサーさんたち一人一人をーなんですかね人間関係じゃないですけど本当に身近にとらえていただいてるなぁと思っていてぬ不運と見ながらだ次はこんなことしたら面白そうだてぃみんな楽しんでくれ側ねっていうふうに1た人でなんか接してくださってるっていうのがこういう関係性なんか長く積み上げていくような関係性になかなかってんじゃないかなという気がしていますそうですねあとその成果が先ほどお見せしてはなねんねコミュニケーションのボリュームが積み上がってるって言ったところにあああ表れてるなというふうにですよておりますんはいっではですねもしご質問等があればコメントでいただければhere できることであればご回答しますのでぜひ押して頂ければと思うんですけれどもで2社目ということで一後食品低してごめんなさい私の資料集たものです料理感度の高いユーザーを巻き込んでニュースを作るということをマルコメ様へやっていただいておりますで背景としてはなぁのトップシャルシェアである3層中心にa 甘酒大豆製品について展開してまして特にここに書いている3つですね前半でも少しご紹介しましたが甘酒などに注力をしてらっしゃいます施策全体としてはですねますの広告は選択と集中を進めておりましてもここにフォーカスしてあるということを進めつつデジタルa では自社の温度 media それから sns でもう一つ料理系のまで式のメディアとか俺はねとかと一緒に宴会をしていると有用なバックがのでになっております全体としてはですねこれはレアのスナップディッシュは比較的料理感度の高いユーザーが集まっている場所になりますのでそこで施策を続けていくことでネタですとかアイディアですとかいうのを生み出してへ他の柵に展開していくというのを狙いとしてご活用いただいておりますえっこれは2020年だったと思うんですけけれども一年間を通じてどんなことをやっているかと言うとなんですけれども先ほど冒頭でお話した甘酒大豆の肉味噌っていうそれぞれのカテゴリごとにですね年間で a いく使ってまで大県づくりというのa実証いただいておりますで感度の高いユーザーが多いすらプリッシュにの中でへマインドシェアを高めるコミュニケーションいうのを継続的に宇治市を頂いておりますねっテーマ別にいろいろやっておるんですけれども例えばその中でも a マルコメ様注力しているカテゴリーで切ると古いいう罪悪感なしに食べれるというテーマがございますでまぁ麹甘酒これは砂糖の代わりですね大豆の肉はお肉の代わり大豆粉は小麦粉のかいつもの食材と置き換えるだけでヘルシー感がアップするいるとフリーテーマで aこれ2019からですかねおじいさんはい切ると古いプロジェクトというプロジェクト化してですね毎年イブと古いに楽しめる料理をみんなでへやっていこうということで挑戦それからみんなで投稿して楽しもうという感じで発展的にa施策をやってきておりますその中でもですね例えばこの中で大豆の肉っていうカテゴリ近年へプラントベースとフードとかかなり話題になっていると思うんですがこの中で育ってきた商品であったりテーマに関しては例えば a これ今年の2月の3日に実施してっした企画なんですけれどもえええっに行かぬ船大豆ミートも肉の日デビュー戦っということで2月9日肉の日に大豆ミートっていうのもええ肉の一種なんだよ第4のお肉なんだよっていうことをきっと世の中に打ち出していくということを狙ってプレスイベントと後我々のユーザーに伝えるオンラインです配信流のとセットで実証を出しましたa 大塚職員さあメックスとみーちゃんという業界の競合企業さんと一緒になってこの施策を実施しましてユーザーさんはそれを楽しんでいただき違いを楽しみいただきながらへこう言い取り組ん自体をメディアに出していますとかそんなような取り組みもしておりますこれから a 棟こちらはですねまた異なる使い方なんですけれどもねえ等a甘酒についてですね通年で酒どの施策をやってきてある程度このだけを使ういう料理使ってくださるユーザーさんが育ったところで3ヶ月住人の方にもう毎月と消すお送りしてですねもう一尾一尾使える状態をつくってどういう風に使うのが一番使いやすいか前に家庭にで受け入れられやすいかっていうのを遊佐さんと一緒に研究いたしましてその中でまぁそぼろとか角煮と果肉者だとか見るっていう様とねすごく使いやすいということが見えてきましたのでにるっていう様と切り出してですね新たな切り口として金目かさんとコラボして展開をするとのことも a やっておりつこれも8もともとはこれ2000個の18円かね2018年の施策から毎年冬に甘酒で見るっていう甘酒にっていう企画を継続いたしましてこれは今年なんですけれどもいざさに甘酒でにるっていい使い方をお伝えするイベントをしてその後じゃあみんな楽しみ方をシェアして練っている体験を投稿するキャンペーンを実施してやってみた結果皆さんどうでしたいうことを広報やメニューするようにご活用を頂いておりますこのケースですと先ほどの nps で47というかなり高いそう広くをしたやつますねープレスリリースでもご協力いただいたとような a s になっておりますあとですねもう本当に毎年付けてきてますのでその中で育った本当にこの消費好きっていう形 a 2 a棟俺がインタビューに行ってもいいですかっていうのを聞きしてユーザーのご家庭に入ったぶーお伺いしてそのそれを映像化したというを流通企業様をお招きした新商品発表会でですねだったら食べられると言ってくれて嬉しかった丘小学校の給食を作ってますが家で作ることが多くなってますって言う本当に生の本当にリアルな声表情というのをお取引先にお伝えをしていくと女にこの商品月入ってもらえる商品なんですというのを伝えしていくということを実施をいたしましたこれもう通年実施をしている a ことをからできることなんですけれどね例えば食品メーカーさんりつさんに営業企画の提案販促企画の提案っていうのを日々やられていらっしゃるかと思うのですが、を例えばす去年の7月にこういう投稿が多かったですいうのをられ意味や全部を出しできる状況になってますでへとたとえば7月に6得た8沿っ企画 a4月だったらユーザーさんこういう風に楽しんでるんですよというのを超えとして提供するということで毎月の販促テーマはを供する材料として a日々お菓子をいただくというところもやっていただいておりますで aご喪家ですけれども期待値としてですね感度の高い存在しても狭くても深い本当にアイド心が変わってもらえるようなコミュニケーションを期待していただいているとこれから8製品について a自然な共感の声を集めることができるでへその声をニュース作りのネタにも活用して付加価値づくりにつなげることができればとコメントを頂いておりますもう一つですね最後にショット2枚くらいでご紹介したですですけれどもa 数年単位で実施することで協力的なユーザとつながりも生まれて貴重な資産になってると僕とコメントを頂いておりますて aもう率直にロゴして頂いている企業様聞きたい各課題もお聞きしてみましたあ優しいのね課題とともに評価するポイントもお菓子をいただいてるんですけれども課題としてですねやっぱり単発な kiかつて全体の食習慣を変えていくのはかなり難しいということをおっしゃっいまして特に俺はれゆざすっプッシュいきますというガス必ずしも多くないですので地上全体に与える影響力では限定的だというところは1束台におっしゃった2で a 棟一方で本当に熱量高い方々の声を作るのができるのでその方々をマーケット全体を引っ張るようなアンバサダーとしてそれもオーガニックな越前なへ広める方々として二本の触覚の風景が変わるような話題づくり食習慣作りの左になっていてほしいということをおっしゃっていただいておりますなもう面白いコメントいただいたなと思ってるのが最小コストで最大の成果価値軸につながる企画についてこれからも試行錯誤を一蹴したいですということででエマーいろいろマーケットに向けて捉えをしていく仲間としてご評価を頂いてたのかなというふうに思っておりますはい a 棟以上ここまでですねだ単年ではなく複数年でへ取り組みをするというような8についてその具体的な中身ですとかその結果どう変わってきているのかどういうふうに使ってるのか入ったところ少しお話をさせていただきましたで8本日のポイントとして今まさに7食品の値上げが立て続いていてえええ遊佐さんの行動が変化してしまうポイントだと思うんですけれどもこういう時こそ助けになるのではないかというのが一つえーまぁそういう方々を育てていくにはやはり81回何か取り組んでおしまいという形ではなくてえええ複数年かけてへその分ビクっていうのは非常に重要になってくるということでその阿部のヒントとして有機食品さんマルコメさんの2社の事例をご紹介を刺ししましたえは質疑応答の時間を降らせていただきたいと思うんですが室に多分チャットの方がしやすいかと思うんで越冬チャットであったり中& a 行ったりでお寄せいただければと思うんですが入力していただいている間にですね我々は我々からご紹介もできればと思っております皆さんしますはいえーと聞こえてますね暑夏写ってますでしょうかいっぱいてまーすペット者がそう邪魔しますがのこんにちはならと申しますよろしくお願い致しますお願いしますえっを私ならと文字もここに写っているをリレーというものでスターフィッシュの整列を担当しておりますはじめましての方も相当なくていつもさになっている方もどうぞよろしくお願い致しますは次のせ再度お願いいたしますえっここまで今日8寂しいの活用事例詳しくお話しいたしましたので私ならの方からはたらしく砂プリッシュの実施を検討いただくよとそういった際に8活用いただけるプレアールプランクのをこなしていけたらなと思っておりますのでよろしくお願い致します捉えるプランに関しましては8をスライド音がしていいでしょうか3つ基本的にご用意しておりまして8簡単にちょうどご紹介していければと思うんですがまず基本のプラン左のものですねに関してはフォンマーケティングでしたりとか影響もご紹介して多分者にピースをしっかりと固めていきたいよとかそういったところがあるんですがまぁ何から始めたらいいのかなとかよっているといったときにお勧めしているシンプルなプランとなっております鬱イート真ん中のインサイト発見プランっていうのは逆に核解決しなければいけない課題っていうのはしっかりわかっているとただ使っていただいている生活の方だったりとかターゲットにしてきたいゆチェッカー所の方反応がわからないといった場合に出荷イデアの軽重ができるこちらのプラでもお勧めしておりますキロのプランに加ええてオンラインでの座談会またはインタビューけど所まで行き2館で実施することで8傾聴しアウトプット生徒ない生の声でも導き出すということができますので車内で説得していくよとかあぁ着込んでいくね値を高めていくよみたいな事が可能やってくるのかなというふうに考えております死後道音に関しましてファンいくスパン育成スタータープランというものなんですけれども aこの1年特にだとは思うんですけれどもすごくニーズが高まっている生活者の方無我の方と直接触れ合う設置する機会を作っていきたいととそういったところが強く求められる場合にはジャンプ卵をお勧めすることが多い費用のプランに加えて小規模な等イベントでもまずやってみようとそういったことで商品の理解が深まり舌よ高まりみたいなものを助成して必ずそういったものを実感していただけるようなプラティ思っておりますこの中で今日基本プランについての概要もう少しご紹介したいなと思っますありがとうございます基本プランは8れステップで捉える結果をアウトプットまで導き出してご提供していけたらなというサービスになってるんですけれども左からなプレ集 the に対する事前のアンケートを行ってその月に50名の方にモニター使っていただくでアプリ内で当該商品についての塔子コミュニケーションというのを4週間にわたって創出していただくとそういったことを行います越冬ここで今若く書いてるんですけれどもプライドプランこれで限定で施策実施前の事前ユーザーアンケートっていうのを組み合わせてえっ実施前と後って定性的に定量的に投稿を含めて分析した捉えるレポートっていうのもoutputご提供していくというそれに加えて投稿二次利用を10点までを提供しているというようなプランになっておりますのでaまさになり始めたらいいんだろうとか製菓所をしっかりして聴いていかなきゃいけないよねって言ったところから始めていく減った場合であればこちらのプランだいたい準備に3週間程度 a is に考えておりますのでもしご興味ありましたらポケットいただけたらなというふうなものになっております今日事例をご紹介した優木さんは7年ですよね御眷属いただいた土地値段も結構同じくらいますねう忘れちゃったで7年ぐらいはい取得実施まずはマートこのきよさんやっていただくには捉えるから始めるっていうところだと思うのですが、も今日ご紹介した事例の継続するような提案プランの提案みたいなことも差し上げていますのでもしご興味ありましたらパイプがもちろんソース付きなので白にしても私ならまたはこれでええ阿部陥っても構わないのですが、お気軽カスが出なければとっておりませんですねっipf から以上です迎えしはいありがとうございますありがとうございますしまった残り3分ではあるのですが、もご質問を頂いておりましてまぁ継続するってことが公開やテーマでやっていたのですが、もど newいただいたメーカー様がですね途中であろうを離脱してしまうというケースもあるないかということでもちろんすべての企業様がずっとっていう形ではないんですけれどもそれはとの理由ですねなぜ離脱してしまったかまたそういったことの対策ですねといったことがあるかっていうのが1点目ブービー1なれるエマーソンアピストラーしたけどをa続けないよっていうお客様に関して申し上げますと大きくへと2つあるのかなと思ってまして絵解きか市がへ道その広告的なリーチ何人に届いて aっていう何人の人の方に言われて重点が当たってるケースが1つそれから8もう一つは8ゴールを8枚に売り上げで測って単年単四作での成果を売り上げで見るようなケースを2つに関しては俺はレアのサイズが他のメディアと比べて少し制裁ということがありますのでそういったことをゴールにされているケースだと直接お役に立てないケースっていうのはあるのかなと思いまして入っ風でへとます例えば広告の事例として味の素の事例をご紹介しましたけれども生活者の声を束コンテンツとして使って広げていくっていう場合には広告で広いreach you 近くにもマッチしてリピートいただいているケースはありますので我々をコンテンツとして使うのかえなんかメディアとして使うのかその両方として使うのかというのを得まぁ最初にはっきりはい客様トワレットでお話が出来てるケースっていうのはまだねー価値を感じていただきやすいのかなというふうに思っておりますはいまず火種をつくるってことを最初はご提案することが地域の音いいと思いますよねそれを広げるっていう火種をつくってそこから他の手法で広げていく映画たちが最近増えてますねええもう1対7メカ様にまぁ一番どういったところ評価いただきているかという点で申し上げますと8やっぱり行く職員さんのコメントにも熱量っていう風な記載があったと思うんですが日きっと手応えのある例えば何人に見られましたっていうのは本当に見られたかどうかみてどうだったかというなかなかわかりづらいと思うんですけれどもいざさんの反応というのがええ目に見える形で帰ってきますのでその熱量っていうのご評価いただくというのが一番多いかなというふうに思いますはいありがとうございますここで大惨事を1分回ってしまいましたので1回ここまで時間もう次があるよという方は1回こちらで終了とさせて頂きたいと思うんですがでもう一つ質問頂いてますのでもしこのまのまだ質問したいよーって方や質問の回答を聞きたいよた方はもう少し王子いただければと思いますここまでの方今日はお避けいただきましてありがとうございましたどうもありがとうございのシート対するにアンケート立ち上がりますのでぜひそちらもご回答いただければと思いますはいでは雨さんも一ついただいている質問を紹介してよろしいでしょうかはい最後にへとあべさんの方から紹介したものなのですが多くニックなアンバサダの海情勢という考え方が面白いというふうにご評価いただいたいんですがそのアンバサダーさんというかまユーザーさんたちを大切にする取り組みどういったことをしてますか皆さん達の発信力を高める取り組みなどはしていますかというご質問を頂いておりますはいねーこの部分ですかねハイまず我々一番取り組んでいることとして屏東料理行ったり食材をともすれば他の人と特に共有しないのが例えば毎日使ってるを勝因について佐藤についてってあんまり会話のネーターになってこないのですが、効果中ここですねえまずはこの傾斜の対象にしてもらうということそれからもう一つ8をもう我々クラスって一番奇数的なところなんですけれども料理即に関してのコミュニケーションで美味しそうじゃないとなかなか広がっていかない美味しそうじゃないと他の人があるのがいいづらいということがありますので ai 料理カメラどなたでも美味しそうに撮る手助けを我々できる思ってるんですけれどもその2つを軸にとにかくまずは厚はしていただくようの材料にしていただくっていうのをハーンであったりその大メリットのアンバサダー育成のってんでは重視しておりますねその方々が熱闘例えば我々のサービスを使っているうちに料理が料理を通じて発信することが楽しくなっより研究家として活躍している方もいらっしゃいますし料理教室の選挙様子を開きましたいう方もいらっしゃいますしそういう育成というのそういう方がと特別に取り上げるということはしてないのですが、もそういったキャストいうのをいってっもう1つはその一種の中と外がロレ少し分けて考えていまして中はなるべく本当にどんな方でも楽しめるって言うのが自然なコミュニケーションのポイントだと思います aなんかは平等に行ってるのですが、もう例えばインスタグラムスナップディフューザーに何か活動してもらうとかあっあったことは別の枠組みとして俺はレアの料理クリエイターさんコラみたいな言い方してるんですけれどもそういうような取り組みもできるようへ置く組はご用意しておりますのでえええええスナップ実習でな加工育ってきたユーザーさんの中で走れくぬある方または a 外で発信してくださる良くならなかったなんか取り組みましたいう場合にはクリエイターこれはもって曰くんだ何ですかような感じですかねキャブはそうですね私からもすごくひとつ感じていることがありましてやっぱりユーザーさんたちがこの楽しくコミュニケーションを取れる場づくりっていうのを私たち結構頑張ってやってるとか私も中の人になって初めて丁寧に運営されているのを知って驚いた部分でもあるのですが、もやっぱりそのお互いにその難点ですかねいいところ発信しあうっていうような環境づくりっていうのがそのスタッフriche 始まった時から受け継がれてきているのでその良いものに商品に出会ったいい体型をしたときにそれを周りに伝えたいそれをまたイイねって言ってもらえるというのはコミュニケーションの場であるっていうのも一つオーガニックに育ちやすいというような環境なのかな感じております以上で回答に怒っており計あればぜひattic 雪雨ロサてぃひ*メンバーと this 歌詞をさせて頂ければと思いますのでそれではぜひを頂いたお気軽におっしゃっていただければと思いますはいじゃあすいませんお子顔6分ほど上回ってしまいましたけれども男っていただいた皆様ありがとうございましたではのほかに質問内容であれば影響はここまでにさせていただきましてまたう今回このテーマ第3弾で一旦このテーマは終了になってしまうんですが皆様とは個別にてからもフォンマーケティングについてお互い学び合っていければなと思っておりますので引き続きよろしくお願い致しますどうもありがとうございますよ本日はご参加いただきましてありがとうございましたん

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「自社でも今日ご紹介したようなことができますか?」という疑問にお応えするメンバーして、セールス担当メンバー、奈良と堀部の2名がおります。

個別に状況をお聞きして、課題に沿った施策をプランニング、ご提案しますので、ぜひお気軽にご相談いただければ幸いです。

本日は、「食品飲料のための食卓マーケティング」応用編ということで、顧客と直接つながる時代に、コアファンの声をマーケティング課題解決に生かす手法を中心に、すでに実践されているメーカーさんの事例と合わせてご紹介してきました。

次回のテーマは発展ということで、何年も継続してファン作りやファン育成に取り組んで事業成長を目指している事例を深堀りしてご紹介します。

第1弾・基礎編【コアファンと購買の相関を知る】

>>サマリー記事はこちらから

▼セミナー資料ダウンロードはこちらから


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